第ダイ56回カイ　長浜ナハマ三戸ミト浜ハマ杯ハイ結果ケッカ
日時ニチジ　：　2013.05.11（土ド）　10：30〜
運営ウンエイ　：　Wind Pulse (桑原クワバラ・斎藤サイトウ）
天候テンコウ　：　雨アメ　   風カゼ　200°±20°　4〜12m/s
第ダイ1レース 第ダイ2レース 第ダイ3レース
8〜4ｍ 4〜6ｍ 8〜12ｍ
1 1 1 1 五十嵐イガラシ レーザー
2 2 2 2 佐藤サトウ レーザー
3 3 4 4 森井モリイ レーザーR
4 4 3 3 加藤カトウ レーザー
9 DNC DNC DNC 古田フルタ レーザー
9 DNC DNC DNC 鈴木スズキ レーザー
9 DNC DNC DNC 小林コバヤシ レーザー
9 DNC DNC DNC 磯部イソベ シーホッパー
9 DNC DNC DNC 沼津ヌマヅオヤジ レーザー
レース前マエ（色々イロイロ葛藤カットウがあったので書カいときます。）
　　6：30　本牧ホンモク辺アタりを通行中ツウコウチュウ雨アメが降フり出ダした。（運営ウンエイが行イキきもしないで中止チュウシはねえよなー）
　　7：00　桑原クワバラ宅タク　『風カゼ強ツヨいよー中止チュウシだなー。』返事ヘンジはしなかった。
　　7：20　五十嵐イガラシ選手センシュからTEL『船フネ出ダせますよー。』（中止チュウシにする気キじゃないですよねー）
って聞キこえてきそう、、（あんたは出ダせるよー。でも一人ヒトリじゃレースになんねえ。）
　　8：00　長浜ナハマフリート着チャク　マーク・フラッグ・ホーンを積ツんでたら改行カイギョウさん登場トウジョウ。
『今日キョウはヤバイよー、ウン。やりますか？俺オレはウン出デねえ。ウンウン。』
『沼津ヌマヅからも来キてくれるってことだし、運営ウンエイ艇テイを出ダして海上カイジョウで判断ハンダンするよ。』
　　8：15　森井モリイ選手センシュからTEL　『改行カイギョウさんの船フネを借カりることにしましたー。』
（あれれ、やる気キあんのが二人フタリになっちゃった。レースになるじゃん。）
　　8：30　三崎ミサキマリンで風カゼ情報ジョウホウを見ミる。　剣崎ケンザキ14ｍ　　大島オオシマ17ｍ
あまりテンション上アがらないけど、黙々モクモクと器材キザイを積ツんで出港シュッコウ。
　　8：50　出港シュッコウするとすぐ、つよしキャプテンからTEL『やりますよねー。』
『一応イチオウ、長浜ナハマまで行イって判断ハンダンするよ。』ドッカンドッカン叩かれながら長浜沖到着。
『レーザーなんて何処にも居イねえじゃん。』
『マーク流ナガされそうだし、回収カイシュウするのも大変タイヘンそうだし、、』弱気ヨワキ発言ハツゲンしかでてこない。
（言イっときます。上記ジョウキ弱気ヨワキ発言ハツゲンは全スベてKさんだからねー。Sはやる気キだけはある。）
そうこうしてるうちに４艇テイの勇者ユウシャが集アツまった。『下シモマークだけ打ウって赤白アカシロソーセージ
にしちゃおう。』『そうしよっ！』（かなり遠トオいけど、、この風カゼなら30分フンで帰カエってくるな。）
第一ダイイチレース
10分前フンマエには6ｍ程度テイドだった風カゼが１分前フンマエには１０ｍ近チカい。雨アメは大粒オオツブに変カわりウネリ
も絶好調ゼッコウチョウ。上カミ有利ユウリに設定セッテイしたのに運営ウンエイ艇テイが流ナガされ始ハジめ下シモ大幅オオハバ有利ユウリ。
勇者ユウシャ達タチは迷マヨわず下シモマークに近チカづく。『構カマってられるかっ！えーいっスタート！』
森井モリイ・加藤カトウは風カゼに合アわせて右ミギ海面カイメンにタックするも、佐藤サトウは五十嵐イガラシを抑オサえてタック
させずドンドン左ヒダリ海面カイメンに突ツっ込コんで行イく。勿論モチロン全員ゼンインフルハイク。
なんてのを見ミながらアンカー打ウち直ナオしてたら、ますます雨アメが酷ヒドくなって勇者達ユウシャタチが
見ミえなくなった。。。。。
　　　おーい！だいじょぶかあー？心配になってきた。　真マん中ナカくらいまで見ミに行イこーか？
それからは４艇テイが無事ブジ返カエって来キてくれることを祈イノって、赤白アカシロ方向ホウコウに目メを凝コらす。
『1艇テイ・2艇テイ・3艇テイ・4艇テイ　全部ゼンブ帰カエってくる！』ほとんど差サが無ナく４艇テイが見ミえた。
五十嵐イガラシ・佐藤サトウ・森井モリイ・加藤カトウの順ジュンでゴール！
もう止ヤめようか？と思オモっていたら風カゼが落オち、雨アメがやんだ。
第二ダイニレース
風カゼ5〜6ｍ　赤白アカシロ（網代アジロ崎ザキ沖オキ浮標フヒョウ）も視認シニンできる。スタート
またまた佐藤サトウ・五十嵐イガラシは左ヒダリ海面カイメン・森井モリイ中央チュウオウ・加藤カトウ右ミギ海面カイメン
第一ダイイチレースと違チガうのは五十嵐イガラシが佐藤サトウの上カミに居イる。二人フタリのバトルは続ツヅく。
運営ウンエイ艇テイから確認カクニンできるのはここまで、遠トオすぎて解ワカらない。
40分後フンゴ戻モドってきた。五十嵐イガラシ・佐藤サトウ・加藤カトウ・森井モリイの順ジュン。
加藤カトウさんが傍ソバに来キて『私ワタシライジャケ着キてない。失格シッカクにして！』
『帰カエりまーす。』
WindPulseの桜サクラ印ジルシライジャケを渡ワタす。（帰カエすもんか！）
・ライジャケの、ベルトを緩ユルめる指先ユビサキが、寒サムさに震フルえる桑原クワバラさん。
・着キてみても、変カわらぬフォルム、着キやせするのねカトーさん。
・目メいっぱい、ベルトを拡ヒロげて渡ワタす優ヤサしさに、帰カエれませんねカトーさん。
第ダイ三サンレース
ぎょえー！１分前フンマエから風カゼビュンビュンまたアンカー引ヒきずってる。
よって下シモ有利ユウリでスタート。雨アメは特大トクダイ大粒オオツブ、唇クチビルに当アたると痛イタい。
スタート後ゴアンカー上アげてすぐに後アトを追オう。今度コンドは全員ゼンイン左ヒダリ海面カイメン。
・どの艇テイが、誰ダレか解ワカらしないけど、何ナニかあったら跳トんでくよ。
赤白アカシロが視認シニン可能カノウな位置イチまで来キて暫シバラく待機タイキ、トップ艇テイ回航カイコウを確認カクニン後ゴ
大急オオイソぎでゴール地点チテンまで戻モドった。
五十嵐イガラシ・佐藤サトウ・加藤カトウ・森井モリイの順ジュンでゴール！
今回コンカイはレース状況ジョウキョウではなく、運営ウンエイ状況ジョウキョウしか書カけませんでした。
たぶん、長浜ナハマ三戸ミト浜ハマ杯ハイ５６回カイの歴史レキシで最悪サイアク条件ジョウケンでの開催カイサイでした。
果敢カカンに挑戦チョウセンしてくれた４選手センシュに拍手ハクシュを送オクります。　が、しかし、
クルーザー一艇イッテイでの運営ウンエイには無理ムリがあります。悪天候アクテンコウでの開催カイサイは最後サイゴにしたい。
1.　心配シンパイしながらの運営ウンエイは命イノチが縮チヂみ、何ナニか起オきても対処タイショできない。
2.　カッパなんか役ヤクにたたず、パンツまでびしょ濡ヌれで、えらく寒サムかった。
3.　あのウネリでのアンカリングは、気持キモち悪ワルいことこの上ウエない。
優勝ユウショウした五十嵐イガラシ選手センシュおめでとうございます。二ニ連勝レンショウですね。
表彰ヒョウショウ式シキや飛トび込コみも無ナく、誠マコトに申モウし訳ワケない。
還暦カンレキ過スぎのおじさん達タチには、もう限界ゲンカイだったのです。皆ミナの無事ブジを喜ヨロコびながら
三崎ミサキマリンに戻モドるのが精一杯セイイッパイでした。
森井モリイ選手センシュは家イエに着ツくと夜中ヨナカまで爆睡バクスイしたとのこと。私ワタシは朝アサまで爆睡バクスイでした。
運営ウンエイでこれだけ疲ツカれたのだから参加サンカ選手センシュは尚更ナオサラですね。
本当ホントウにご苦労様クロウサマでした。
下シタのリンクは、風カゼと雨アメが止ヤんだ第二ダイニレースのスタート時ジ写真シャシン
最後サイゴの３枚マイは森井モリイ選手センシュの航跡コウセキです。（タック角度カクドが良ヨいですね。）
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